10年前に買った宇咲愛さんの本『アシュタール×ひふみ神示』（ヒカルランド）を、
久しぶりに読み返しました。
ひふみ神示は、日月神示を翻訳したものだと理解していますが、
宇咲愛さんは、アシュタールのフルトランス・チャネラーなので、
ひふみ神示に所々、アシュタールの解説も加わった本になっています。
私はアシュタールと縁のあるスターシードですので、
この本にはひふみ神示だけでなく、アシュタールのコメントも付いているので、楽しく読めます。
この本の内容は、10年経った今でも色褪せていません。
ちょうど今、多くの人たちに必要な内容が書かれているように感じます。
まあ、日々の生き方や、生活のことですね。
そして、男性も女性も、人間であれば女神性を備えているという大切なことが書かれています。
女神性というか、人間は誰しも男性性と女性性を兼ね備えており、
この２つのバランス感覚が大切ということですね。
最近、アシュタールとは、少し距離を置いていたのですが、
この本を読んで、「やっぱりアシュタール、いいこと言うわ……」と、見直した次第です。
この本は3部作になっていて、10年前に一通り読んではいるのですが、
すっかり忘れていたことを思い出させてくれたりして、大変有意義なので、
また3部作を読み直してみようと思っています。