眞野丘秋 Takaaki Mano

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

1976年 滋賀県生まれ、在住

アーティスト(美術家)、文筆家

 

京都造形芸術大学(現:京都芸術大学)通信部デザイン科情報デザインコース、

および京都芸術デザイン専門学校デザイン総合コース(併修制)にて学ぶ。両校ともに病気のため中退。

 

アーティストとして、滋賀を拠点に国際的に活動している。

'06年よりロンドン、パリ、ベルリン、ニューヨーク、ローマ、マイアミ、ロサンゼルス、バーゼル(スイス)、東京、上海などの世界主要都市にて国際交流展、国際アートフェア、グループ展などに多数出展。

'07年より滋賀、東京、大阪、ベルリン、上海、ニューヨークで多数の個展を開催。

 

出展した主なアートフェアに、ベルリン最大の「BERLINER LISTE」、世界最大規模の「ART EXPO New York」、パリ・ルーヴル美術館での「Salon Art Shopping」、韓国「BAMA (Busan Annual Market of Art)」、韓国「Daegu International Art Fair (Diaf)」、アメリカ「ART Santa Fe」などがあり、その他、ベルリンの世界遺産・シャルロッテンブルク宮殿での展示経験もある。

 

アクリル画をメインに制作し、絵画の他にも写真集、小説、エッセイなどを出版し、多岐に渡る活動を続けている。著書多数。

 

精神的な探求も創作の根幹にあり、スターシード、インディゴソウル、エンパスといった特性を持つ自身の感受性は、作品に深い直感性と普遍的なメッセージをもたらしている。

 

1996年にはクンダリーニ昇華を経験し、2005年にはMMS(モダン・ミステリースクール)アデプトとしての学びを深めるなど、内的な旅路も創作と並行して歩んできた。